7/31(月) 元格闘家才賀紀左衛門さんの元パートナーが、驚きの告白をブログで明かしました。
妊娠中のつわりがひどい時期や産褥期に才賀さんから心ない言葉をぶつけられたことなど、過去の苦悩と辛い記憶が次々と明らかにされました。
その衝撃の内容に多くのネットユーザーが注目しています。
元パートナーの絵莉さんは、息子がすやすや眠っているかわいらしい写真を投稿し、ファンから寄せられたコメントに返信する中、「離婚して向こうだけ自由についてどう考えてるか?」という質問を紹介しました。
彼女はシンママとして育児に追われる中、元パートナーが取り立てて負担なく毎日を過ごしているようにみえることに対して、辛口ながら率直に返答しています。
才賀さんと絵莉さんの間に生まれた息子を育てる中で、彼女は苦しい日々を経験していたことが明かされました。
元夫の行動や言動に対して、彼女は「居るときわたしが早く寝ると機嫌悪くなる、電話に出ないとキレ散らかす、つわりや産褥期で動けないと『いるのに使えないやつは邪魔だからどっか行け』発言」と辛辣に語っています。一緒に生活していた当時、絵莉さんは元夫から解放されたいと切望していた様子がうかがえます。
報道によれば、絵莉さんは「これ先方を悪く書いているわけじゃなくて事実を羅列しているだけですので悪しからず」と、自らが経験した出来事を率直に記載しているだけであり、悪意を持って書いているわけではないと説明しています。
彼女は単なる悪口のように受け取られないよう主張しているようです。
別居開始後、才賀さんからの暴言を受けていたことや、養育費を巡る対立が続いていることも、絵莉さんが過去に苦しんだことの一部です。
7月20日には、才賀さんとの事実婚を解消したことを発表しましたが、それでもなお過去の経験に対する心の傷は深いようです。