フットボールアワー後藤輝基、49歳で双子の男児が誕生!意外な場所で報告

Hot Topics
スポンサーリンク

お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基さんが、49歳で双子の男児が誕生したことを、音楽と笑いのフェス『KOYABU SONIC 2023』の会見でサラッと報告しました。

後藤さんは9月に開催されるフェスに出演予定で、その舞台での発表となりました。

フェスのオープニングアクトに登場するバレンシアガとして活動するメンバーに加え、小籔千豊さんや千原ジュニアさんとともに「ざっくりYouTube」で活動している後藤さん。

彼が家で歌の練習をしているときに、双子の男児が生まれたことを明かし、自宅が狭いために赤ちゃんの泣き声で家族に怒られていたエピソードも披露しています。

後藤さんの意外な発表に、メンバーや関係者も驚きの表情で、そのタイミングや理由について尋ねられる場面も。後藤さんは「聞かれたから」とのことで、会見の場で報告したようです。

第1子の誕生時には、母子と相方の岩尾さんの健康を報告して話題となりましたが、今回の会見では、双子だったことと、愛犬の名前も加えて笑いを誘っていました。

『コヤソニ』は、ロックバンド・ジェニーハイのドラマーである小籔千豊さんが主宰し、豪華なアーティストとお笑い芸人が集う人気イベントです。

コロナ禍により中止となっていたものの、今年は4年ぶりに復活する予定です。

フェスにはペリー・キーや川畑泰史などのアーティストが参加し、芸人陣も金属バットやそいつどいつ、川畑泰史らが登場予定です。

フォートナイトエリアも発表され、ますます盛り上がりが期待されます。

後藤さんは、2013年に11歳年下の女性と結婚し、15年には第1子となる男児が誕生していました。

そして、このたび双子の男児の父親になったとのこと。

彼の幸せそうな笑顔と共に、フェスでの活躍も楽しみにしたいですね!

タイトルとURLをコピーしました