みなさん、こんにちは！先日行われたフジテレビ系超大型特番『FNS27時間テレビ』にて、待ちに待ったイベントがありました。
「100kmサバイバルマラソン」の最終結果が発表され、驚きと感動のシーンが繰り広げられましたよ！
このマラソンには、千鳥（大悟、ノブ）、かまいたち（山内健司、濱家隆一）、ダイアン（ユースケ、津田篤宏）の3組が総合司会を務めました。
そして、出場者18人が挑戦しました。彼らは「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか？」を検証するため、一斉に100kmマラソンに挑みました。
参加者たちは先導車を追いかけながら走り、ペースが合わなくなったランナーは脱落となりました。
そして最後の数kmではペースメーカーの先導車を外して、各ランナーが自分のペースでゴールを目指したのです。
そして、壮絶なデッドヒートの末、ハリー杉山さん、ワタリ119さん、大倉士門さんの三つ巴の戦いが繰り広げられました。
スタジオでは『FNS鬼レンチャン歌謡祭』の歌で盛り上がり、ランナーたちは総力を尽くしてゴールを目指しました。
そして、感動の瞬間が訪れます。ハリー杉山さんが驚異のラストスパートをかけて、見事にゴールテープを切りました！
その勇姿にスタジオは大興奮。元気なハリーさんは「設楽さん、三上さん、やりました！」と『ノンストップ！』チーム代表として喜びの声を上げました。
さらに、嬉しい報酬としてハリーさんは賞金1000万円を獲得！取材によると、彼は使い道について「僕、夢があるんです。ノンストップ！のスタジオに、設楽さん、三上さんの銅像といいますか、像を作りたいと思います。だって、11年もお世話になって、全然恩返しができていないので」と語ったとか。
しかし、三上アナは「本当に銅像でいいの？あんまり盛り上がってないっぽい」とユーモアたっぷりに笑わせていたようです。
このイベントでは、『千鳥の鬼レンチャン』をベースにさまざまな企画が展開されました。
進行アシスタントは永島優美アナと井上清華アナが務め、笑いと感動にあふれた素晴らしい番組となりました。
みなさんもこのようなイベントを通じて、夢に向かって努力する姿勢や友情の大切さを感じられたのではないでしょうか。
また、ハリー杉山さんのように夢を持ち、挑戦し続ける姿勢は素晴らしいですね。
このようなイベントがさらに増えて、人々の心に勇気と感動を与えてくれることを願っています。
「100kmサバイバルマラソン」に参加した全ランナーの皆さん、お疲れ様でした！
そして、ハリー杉山さん、優勝おめでとうございます！
夢の銅像プロジェクトも応援していますよ！
次回の『FNS27時間テレビ』も楽しみに待ちたいと思いますね！
それでは、次の報道をお楽しみに！
